宇都宮・小さな家 中山大輔建築設計事務所 栃木県宇都宮市 注文住宅

宇都宮の市街地に建つ、延床面積23坪の小さな家
「小さな」の定義は難しいけれど、この位の過不足のないちょうど良さみたいなものを、この位の空間で表現できるとよいなと考えながらの設計。
思えば、処女作の「宇都宮・琥珀の家」も24坪程度の空間で、あれから10年位の月日を経て、またこの位の大きさの家の設計の機会を得る事ができた。
初心忘れるべからずという事か、少しは設計が上手くなったのだろうか
是非ご覧ください!