茨城県ひたちなか市に、方形の平屋を計画しております。
いままで方形屋根の家はありましたが、方形のみで構成するのは初めてです。
やはり形が決まっているだけに、その中で空間を作り出すのはしびれます。

敷地は、実家の一角で、隅にはめ込むように配置しました。
実家の眺望を邪魔をせずに、南側の大きな雑木林の陰が冬でも届かない場所
綺麗に納まったら、自ずと正方形のプランとなりました。
角の開口部がちょうど、真南です。

平面はいつもより、各所に居心地のよい場所を作りながらそれを繋ぐように構成
パズルみたいな時もありましが、一番ピタっとくるのが、キッチンが真ん中でした。水廻りと繋がり家事動線がよくて、設計してて楽しいプランでした。

方形の平屋は、どの面からみても一緒のファサードで落ち着きます。
多少の変化を持たせておりますが、シンプルな形は設計力が試されます。
実施設計でしっかりとそこら辺りを詰めていきます。

たまに、どこまで来て頂けますかと聞かれることが多いのですが、
水戸方面ももちろん可能な範囲です。