金井台レジデンス
集まって住むときの形
宇都宮の市街地に計画している、6棟の戸建ての賃貸住宅です。賃貸住宅でも、新しい価値をそこに見いだせることは出来ないか?
様々な制約のある中で、地味ですが、地味に頑張ってみました
コミュニティーの仕掛け
住人たちが集まれるパブリックなスペースがあるということ
路地
家と家の間は広くとり路地のようなスペースに
自分だけの専用の庭があるということ
庭には、下草と植木が植えられていて、完全なプラベートガーデンを確保している。
自分の家と思えること
戸建て賃貸は、同じプランが並ぶ事が多いが、統一感はあるが違いファサードをもっている。