「黒羽・継の家」が地鎮祭を迎えることになりました。

小さな手が見えますが、打合せの時はお腹の中で、地鎮祭には、もうよちよちと歩いておりました。

この家は、古い入母屋の家を次の世代へと継いでいく住宅です。

母屋を解体すると、西側にこんなに立派な松が出てきました。

完成までに、庭の構想も練らないとです。

解体時に出て来た「かめやま石」だそうです。

黒羽の地元である時期まで採掘していた石との事。亀山城、旧亀山村??あたりから出た石なんでしょうか?

せっかくなので、外構に使ってみようかと思いますが、石の特性が分からないとなんともですが、

調べても所情報はなく、どなたか知っている方いれば教えて下さい。

帰りに、旧黒羽町の市街地にて

蕎麦屋「かまくら」にて、新蕎麦を頂きました。

黒羽町、これから半年は通いますので散策してみようと思います!