セブンハウスの配筋検査に行ってきました。

住宅とは思えない程の配筋です、、、ステップフロア(フロア段差)とキャンチスラブ(跳ね出し床)があり、配筋も大変です。

ここが、跳ね出し部分の配筋です。

構造計算通りの配筋を確認、打設時にコンクリが密に回るようにしなけらばなりません。

ここは、最近ハマっている？という方立柱(マリオン)です。

どうしても引抜がある程度発生するので、アンカーが必要になります。

位置がピッタリになるように、しっかりと合わせて頂きました

今回も、よい鉄筋屋さんが入って頂いたようで、きれいな配筋は、見ていてアートに思えてくるんです。（病気ですが、、、）

配筋はOKで、今度は、打設検査です。