宇都宮に、3人家族の小さな住まいを設計しております。

小さな住まいってシンプルにならざるをえず、設計する方としては腕が試されます。私の中での小さな家シリーズとしては、琥珀の家、ニコノウチに続く、3つ目となります。案がまとまるまで結構かかりましたが、模型になり空間ができてくると楽しみです。

道も狭く、隣の家とも近く、どちらかと言えば狭小地になります。この時には、軒庇を深く出すことが難しくなりますので、外壁も痛みやすくなりますし、窓を開けるのも難しくなります。そこで今回は、外壁がガルバリウムにすることにしました。

メインの大開口は、箱から下がることによって軒を確保しました。

こちらは玄関です。こちらも、ちょっと引きがあって可愛いかんじで、雨もかかりにくくなりますので、下がった部分は無垢の木を貼っております。

今回は独立キッチンになっており、リビングダイニングの一室空間が1.5階位の高さの天井です。開口の先には、お庭と植栽が彩る予定です。引いているので、両側の壁が余計なものをカットしてくれます。

小さな箱は難しいけど設計するのは楽しかったです。さぁ、こちらは11月着工!?の予定です!