「宇都宮・小さな家」Works掲載しました!
宇都宮の市街地に建つ、延床面積23坪の小さな家
「小さな」の定義は難しいけれど、この位の過不足のないちょうど良さみたいなものを、この位の空間で表現できるとよいなと考えながらの設計。
思えば、処女作の「宇都宮・琥珀の家」も24坪程度の空間で、あれから10年位の月日を経て、またこの位の大きさの家の設計の機会を得る事ができた。
初心忘れるべからずという事か、少しは設計が上手くなったのだろうか
是非ご覧ください!
中山大輔建築設計事務所
TEL 028-902-8353
FAX 028-902-8354
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宇都宮の市街地に建つ、延床面積23坪の小さな家
「小さな」の定義は難しいけれど、この位の過不足のないちょうど良さみたいなものを、この位の空間で表現できるとよいなと考えながらの設計。
思えば、処女作の「宇都宮・琥珀の家」も24坪程度の空間で、あれから10年位の月日を経て、またこの位の大きさの家の設計の機会を得る事ができた。
初心忘れるべからずという事か、少しは設計が上手くなったのだろうか
是非ご覧ください!
住まいの建て替えで、庭にあったサルスベリの木だけは残したいとの思いがあり、残された木は見事に綺麗な花が咲きました。
子供の頃からの記憶の中に、毎年この満開のサルスベリの記憶が積み重ねられて今後は家族と、子供にも受け継がれていくのがとても楽しみです。
久しぶりのガルバリウム鋼板の外壁の住まいです。
左官仕上の選択もあるかと思いましたが、隣地が近く軒庇を出すことができない場合には、板金の外壁はメンテナンス等を考えるとひとつの選択です。
今回は屋根から、外壁まで横葺きで合わせていますが、外壁のあと屋根板金という工程ができるのが一番きれいにできるのですが、雨もあるのでなかなかそうはいきません。
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